1) 「かぞえてなんぼ」 作詞・作曲 おおたか静流
2) 引き抜きやすい釘 引き抜く釘抜き・・・
3) 向こうの小寺の小僧が・・・
4) 蛙ぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ・・・(ほか)
5) 山陽さんといっしょ 「宮本武蔵」より
6) そうで有馬の水天宮
7) ごめん そうめん ゆでたらにゅうめん
8) 小噺「棚」
9) 酢の蒟蒻の言っても始まらねえ
10) 「父」/萩原朔太郎 父は永遠に・・・
11) ガリレオ・ガリレイ それでも地球は動く
12) 快川紹喜 心頭滅却すれば火もまた涼し
13) 「走れメロス」/太宰治 メロスは激怒した。
14) 「十力の金剛石」/宮沢賢治 ザッ、ザ、ザ、・・・
15) 山陽さんよう 「壁に耳あり障子に目あり」
16) 筆舌に尽くし難し
17) 「仮名手本忠臣蔵」より 遅かりし由良助
18) 「ちんちん小袴」/小泉八雲
19) デカルト 我思う、故に我あり
20) 金魚ーェ 金魚ォ・・・
21) 誹風柳多留 是小判たった一晩居てくれろ
22) 「徒然草」/兼好法師 勝たんと打つべからず・・・
23) 「山椒大夫」/森鴎外 安寿しや、ほうやれほ・・・
24) 落語「鶴」
25) 小野小町 花の色はうつりにけりな・・・
26) 与謝蕪村 春の海終日のたりのたり哉
27) 長塚節 垂乳娘の母が釣りたがる・・・
28) 山上憶良 秋の野に咲きたる花を・・・
29) 山陽さんといっしょ 「ガマの油」より
30) かるいいるか(ほか)
31) 洒落「くわがた」
32) 「鼻下長物語」/芝全交 三なめかけたが・・・
33) かいけつ山陽さん 「礼に始まり礼に終わる」
34) 二代 広沢虎造 丁度時間となりました・・・
35) 「かんかんづくし」 作詞・作曲 おおたか静流