1) はじめに〜 （森）「俺の本カノになってくれないか?」
2) （寺）「あっ!眉間にしわがよってる。そんなに難しい?オレが代わりにレベル上げしてやるから、お礼にぎゅーさせて （ハートマーク）」
3) （梶）「あなたのペットにして下さい」
4) （森）「今日はすいかが安いよ。重い?なら家まで届けてあげようか?」
5) （寺）「バッカじゃねーの?好きに決まってんだろ。」
6) （梶）「今晩も夢の中でお前を1人じめさせてくれ」
7) （森）「あれれ〜?もしかしてお前、オレの事、好きだろ??両思いじゃん!! （笑）」
8) （寺）「…だ・か・ら!はぁー （溜息）そういう所がカワイイって言ってんの!」
9) （梶）「今日は、エビチリが食べたい気分なんだ （笑）」
10) （森）「俺と一緒に遠くへ逃げよう!!」 （ロミジュリ的な意味で）
11) （寺）「そんなにオレの事好きなの?お前。オレも好きだよ。」
12) （梶）「僕のためにお仕事、休んでくれたんだよね?お姉ちゃん大好きっ!!」
13) （森）「社会の窓…開いてるよ…閉めてあげようか…? （ハートマーク）」
14) （寺）「見つけたよ、お姫様。僕が君を守るヒーローさ」
15) （梶）「3人の中で僕の事が一番好きでしょ?好き…だよね?……僕は…君が好きだよ （泣きそうな感じで）」
16) （森）「ほれてまうやろ」
17) （寺）「オレ、実は女なんだ」
18) （梶）「 （腹黒く）浴衣いいなぁ〜。俺の着付け手伝ってくれる?」
19) （森）「お前は俺が絶対に守ってやる!」
20) （寺）「俺、二次元にしか興味持てなかったけど、君となら三次元でも恋愛できそうだよ」
21) （梶）「俺がお前の薬になってやる （ハートマーク）」
22) （森）「帰ったら、絶対後悔しろ。この先、どんな男に出会っても、思い出して失敗したって思え。」
23) （寺）「しょーがないな…ほら、コントローラー貸してみ?」
24) （梶）「僕と…イケないこと…しよ?」
25) （森）「大丈夫…」
26) （寺）「今日、泊まりに来るよね?」
27) （梶）「もしかして俺がはじめて?」
28) （森）「そんなこと言うなんて悪い子だな」（エロくお願いします（ハートマーク）
29) （寺）「俺がパーマをかけた理由?それはこのモジャモジャでお前を絡めとるためだよ!!」
30) （梶）「もうすぐ誕生日なんだって?少し早いけどおめでとう。誕生日には1000本のバラを送るね。まぁ、バラより…君の方が美しいけどね」
31) （森）「お前のニオイって…なんか興奮する…」
32) （寺）「手、汗かいてるんだけど…つないでもいいかな?」
33) （梶）「かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ」
34) （森）「あふれちゃうぞ （ハートマーク）」
35) （寺）「昨日、あいつと話してなかった?…ふーん、まぁいいや。今度同じことしたら…どうなるか分かってるよね? （ヤンデレで!!）」
36) （梶）「うわ…また転んだの?はあ…危なかしくって見てられない。だから…手つないでよ」
37) （森）「毎日よく頑張ってんな。でも、あまり無理するなよ」
38) （寺）「ぬれてしまいます。よかったら僕の傘に入りませんか?」
39) （梶）「いつもありがとう。どんなキャラクターを演じても、どんな役を演じても、いつも俺自身はお前のとなりにいるよ☆」
40) （森）「くつずれしてんのか?おぶってやろうか?それとも…お姫様抱っこ?」
41) （寺）「一撃で仕留めてやんよ!そして…お前のこと守ってやる。」
42) （梶）「今日のこと、お母さんには内緒だよ。 （今日、私がお母さんに内緒で大阪に来てるため→知られたら仕送り減らされます。）」
43) （森）「お前は俺の女なんだから、よそ見なんかしてんぢゃねーよ」
44) （寺）「どんなギャルゲーの女の子より、お前を攻略したいよ…」
45) （梶）「楽しい時もつらい時もいつでも僕が見守っているよ」
46) （森）「おれ、独占欲強いけど、いいですか??」
47) （寺）「ぜったいに目、開けんなよ・・・チュッ・・・ちゃんと好きだから」
48) （梶）「ねぇ…ぎゅーってしてもいい?」
49) （森）「僕の毒におかされてみる? （低音で）」
50) （寺）「どうした?これから始まる就活に悩んでるのか?よかったら飲みに行かないか?相談ならのってやるから安心しろ」
51) （梶）「俺のことが一番好きなんでしょ?」
52) （森）「今年の俺の目標はお前を俺のものにすることだ!」
53) （寺）「暑いって?じゃ、もっと汗かくようなことしようか」
54) （梶）「 （かわいい声で）かわいいって言うなぁー、 （今世紀最大のエロボイスで）これでもまだ言う?」
55) （森）「…めんどうくせーなぁ… （溜息）仕方ねえから付き合ってやるよ…」
56) （寺）「2次元よりも3次元よりも愛してるよ。一緒に4次元へ行こう」
57) （梶）「ん?何?ドキドキしすぎて恥ずかしい?…むしろ、俺の方が恥ずかしいわっ!!」
58) （森）「俺はいつもお前のことを見てるから。離れていても心はいつもそばにいるよ。」
59) （寺）「アンタ、俺の事すきでしょ。ふふ、バレバレですよ。」
60) （梶）「痛いの?薬持ってこようか?それとも俺がなでなでする?」
61) （森）「おまえのこと、ただの幼なじみなんて思ったこと一度もない。だからこのキスの意味…分かるよな?」
62) （寺）「好きになっても…いい?」
63) （梶）「夜勤おつかれさま （ハートマーク）オレの腕の中でおやすみ」
64) （森）「うん、じゃあ、脱いで。」
65) （寺）「ごはんにする?オフロにする?それともオレ?」
66) （梶）「お前ホンットバカなのな!!」
67) （森）「なくした思い出を一緒に作るだがね!!」
68) （寺）「就職できなかったら、俺の所に永久就職な!」
69) （梶）「そんな嬉しそうな顔するなら、寝かしてやんないゾ」
70) （森）「仕事お疲れ様、月曜日からも頑張れ!つかれた時は俺の事を思いだして」
71) （寺）「メガネ、外してもいい?」
72) （梶）「泣いてるの?元気だして。顔上げて」
73) （森）「大丈夫大丈夫。とりあえず大丈夫だから。大丈夫、心配しないで」
74) （寺）「おなかすいた…きみ…おいしそうだね… （ハートマーク）」
75) （梶）「君の…おむこさんにして下さい!!!」
76) （森）「お前のために歌ってやるよ」
77) （寺）「やるの?やらないの?ねぇ…どっち?」
78) （梶）「そんなの…むりですよ （照）」
79) （森）「こんな日もあるさ!大丈夫!頑張れよ!」
80) （寺）「おつかれさま。がんばったね」
81) （梶）「誕生日おめでとう!生まれてきてくれて、ぼくと出会ってくれてありがとう!好きだぜっ!」
82) （森）「どこ見てんだよ。お前は俺だけ見てればいいんだよ!なっ?」
83) （寺）「三次元で好きになったのは君だけだよ （ハートマーク）」
84) （梶）「僕のこと好き?今日もたべちゃいたいぐらいかわいいね （ニヤリ）」
85) （森）「大丈夫、間違ってないから、がんばれ!」
86) （寺）「僕の抱き枕になって…?」
87) （梶）「ポテトもからあげも大好きだけど、今夜はキミを食べちゃいたいな」
88) （森）「やっとお前を見つけた」
89) （寺）「オレ…今…幸せ過ぎる…」
90) （梶）「ごはん大盛りがいいのだ!」
91) （森）「正直言うと おれ、3つ目の星は梶じゃなくてお前がよかったな…」
92) （寺）「そんながんばらなくていいよ。分かってるから （ハートマーク）」
93) （梶）「ね、一緒に帰ろ?」
94) （森）「大丈夫。俺はずっとお前の味方だから!」
95) （寺）「めっちゃお前が大好きや。めがねよりも愛してんで。」
96) （梶）「水着って…良いよね…。」
97) （森）「君の全てを受けとめてあげる （ハートマーク入れる）」
98) （梶）「せんぱい、今のはなしちょっとわからなかったんで後で教えてもらえませんか?」 （かいぎ、発表中となりどおしなかんじで）
99) 最後に〜ラスト☆99発目