DVDレンタル > 国内TVドラマ > 連続ドラマW-30 ドラフトキング Vol.1

旧作準新作・旧作お知らせメールについて

準新作・旧作お知らせメールについて: カートに登録いただいている作品が準新作・旧作になった時、
お知らせメールを受け取ることができます！登録はこちら。
※一部のタイトルについては配信されない場合がございます。

連続ドラマW-30 ドラフトキング Vol.1

4.0点

監督：

山本透、吉川祐太

出演：

ムロツヨシ、宮沢氷魚、平山祐介、藤間爽子、川久保拓司、阪田マサノブ、上地雄輔、伊武雅刀、でんでん、大鷹明良、生田俊平、増永樹、町田啓太、田中要次

ジャンル：

国内TVドラマ

スポットレンタル価格：60円(税込・送料別)help

プロ野球のスカウト活動の裏側を描いたクロマツテツロウの人気漫画をムロツヨシ主演でドラマ化した第1巻。周囲が剛腕・東条に注目する中、横浜ベイゴールズの凄腕スカウト・郷原は、控え投手・桂木を獲得すべきだと主張し…。第1話から第3話を収録。

マイリスト登録

スポットレンタル注文について
月額レンタル注文について

レンタル期間

【レンタル期間延長中！】2025年07月29日 13:00ご注文分まで
スポットレンタル期間　20日間（21日目の早朝　配送センター必着）

※発送完了日から返却確認完了日までの期間となります。

支払方法・時期

クレジットカード決済／d払い／au PAY（auかんたん決済）
注文完了時にご請求いたします。締め日・引き落とし時期については各決済会社によります。詳細はこちら。

お届け予定日

毎日午前10時頃までに注文いただいた作品は当日～翌日の発送とさせていただきます。
ゆうパケットにて通常、発送から2～4日でのお届けとなります。

注意事項

注文完了後のお客様都合による、注文の取消・変更は一切お受けできません。
以下いずれかに該当した場合、こちらのお手続き方法を確認の上、往復封筒にてご返送いただければ送料はかかりません。
・注文したタイトルと異なるタイトルが届いた場合

・キズ、破損などによりレンタルディスクが再生できない場合
支払方法・時期

クレジットカード決済／d払い／au PAY（auかんたん決済）
月末締め・翌月初にご請求いたします。締め日・引き落とし時期については各決済会社によります。詳細はこちら。

コンビニ/郵便局/Edy決済
レンタルサービスのご利用開始はご利用料金のお支払い確認が完了してからとなります。詳細はこちら。

レンタル料金

月額990円（税込）からレンタル枚数の異なる3つのコースをご用意しています。詳細はこちら。

お届け予定日

毎日午前10時頃までに注文いただいた作品は当日～翌日の発送とさせていただきます。
ゆうパケットにて通常、発送から2～4日でのお届けとなります。

注意事項

注文完了後のお客様都合による、注文の取消・変更は一切お受けできません。
以下いずれかに該当した場合、こちらのお手続き方法を確認の上、往復封筒にてご返送いただければ送料はかかりません。
・注文したタイトルと異なるタイトルが届いた場合

・キズ、破損などによりレンタルディスクが再生できない場合

シリーズ: 連続ドラマW-30 ドラフトキング Vol.2; 連続ドラマW-30 ドラフトキング Vol.3; 連続ドラマW-30 ドラフトキングのシリーズ作品を全て見る

※レンタルのご利用、レビューの投稿には会員登録が必要です。
会員の方はログインしてください。

連続ドラマW-30 ドラフトキング Vol.1の作品情報

（作品情報に関するお問い合わせ）

レンタル開始日：

2024-03-06

制作年：

2023年

制作国：

日本

品番：

BIDRJ-10061

制作：

脚本：

原作：

音楽：

収録時間：

75分

メーカー：

ハピネット・メディアマーケティング

音声仕様：

日：ドルビーデジタルステレオ

色：

カラー

画面サイズ：

ワイド

作品についているタグ

（タグ一覧）

連続ドラマW-30 ドラフトキング Vol.1に興味があるあなたにオススメ

[ powered by deqwas ]

話題の特集

他のおすすめ特集を見る

連続ドラマW-30 ドラフトキング Vol.1のレビュー

現在1件のレビューが投稿されています。

レビュー総合評価

★4つ (4.0点)

評価分布

星5つ: (0)
星4つ: (1)
星3つ: (0)
星2つ: (0)
星1つ: (0)

作品の印象

作品の印象グラフ

4点 2024-05-04 t1017y620 (72)

野球を題材にしたドラマは多いが、スカウトマンに視点をあてたものは
中々ないと思います。
一人の野球人の人生を考え、実績があればよいものではなく、
プロで活躍できる人材であるか、覚悟があるかの見極めも大事で、
スカウトの視点から見るのも面白いところです。
20歳前後で、いくら怪物と言われる活躍があっても不安なものです。
獲得、成長、更には覚醒させる情熱。
プロのスカウトですね。
能力ある逸材が大きな舞台で活躍できる夢をともに追い返られることも
感じられる作品です。