DVDレンタル > 洋画 / ドラマ > ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン

DVD ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン

旧作吹替なし準新作・旧作お知らせメールについて

準新作・旧作お知らせメールについて: カートに登録いただいている作品が準新作・旧作になった時、
お知らせメールを受け取ることができます！登録はこちら。
※一部のタイトルについては配信されない場合がございます。

ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン Le Voyage Du Ballon Rouge

3.0点

監督：

ホウ・シャオシェン

出演：

ジュリエット・ビノシュ、イポリット・ジラルド、シモン・イテアニュ、ソン・ファン

ジャンル：

洋画 / ドラマ

スポットレンタル価格：80円(税込・送料別)help

台湾の名匠、ホウ・シャオシェン監督が、少年と赤い風船との不思議な友情を描いたアルベール・ラモリス監督の名作『赤い風船』にオマージュを捧げた作品。7歳の少年・シモンが見つけた赤い風船が、彼を追い掛けてきて…。

マイリスト登録

スポットレンタル注文について
月額レンタル注文について

レンタル期間

【レンタル期間延長中！】2025年07月29日 13:00ご注文分まで
スポットレンタル期間　20日間（21日目の早朝　配送センター必着）

※発送完了日から返却確認完了日までの期間となります。

支払方法・時期

クレジットカード決済／d払い／au PAY（auかんたん決済）
注文完了時にご請求いたします。締め日・引き落とし時期については各決済会社によります。詳細はこちら。

お届け予定日

毎日午前10時頃までに注文いただいた作品は当日～翌日の発送とさせていただきます。
ゆうパケットにて通常、発送から2～4日でのお届けとなります。

注意事項

注文完了後のお客様都合による、注文の取消・変更は一切お受けできません。
以下いずれかに該当した場合、こちらのお手続き方法を確認の上、往復封筒にてご返送いただければ送料はかかりません。
・注文したタイトルと異なるタイトルが届いた場合

・キズ、破損などによりレンタルディスクが再生できない場合
支払方法・時期

クレジットカード決済／d払い／au PAY（auかんたん決済）
月末締め・翌月初にご請求いたします。締め日・引き落とし時期については各決済会社によります。詳細はこちら。

コンビニ/郵便局/Edy決済
レンタルサービスのご利用開始はご利用料金のお支払い確認が完了してからとなります。詳細はこちら。

レンタル料金

月額990円（税込）からレンタル枚数の異なる3つのコースをご用意しています。詳細はこちら。

お届け予定日

毎日午前10時頃までに注文いただいた作品は当日～翌日の発送とさせていただきます。
ゆうパケットにて通常、発送から2～4日でのお届けとなります。

注意事項

注文完了後のお客様都合による、注文の取消・変更は一切お受けできません。
以下いずれかに該当した場合、こちらのお手続き方法を確認の上、往復封筒にてご返送いただければ送料はかかりません。
・注文したタイトルと異なるタイトルが届いた場合

・キズ、破損などによりレンタルディスクが再生できない場合

※レンタルのご利用、レビューの投稿には会員登録が必要です。
会員の方はログインしてください。

ホウ・シャオシェンのレッド・バルーンの作品情報

（作品情報に関するお問い合わせ）

レンタル開始日：

2008-12-12

制作年：

2007年

制作国：

フランス

品番：

ACBR-10623,ACBR10623
※お届けするディスクの品番はご指定いただけません。

原題：

Le Voyage Du Ballon Rouge

制作：

フランソワ・マルゴラン、クリスティーナ・ラーセン

脚本：

ホウ・シャオシェン

収録時間：

113分

メーカー：

アスミック・エース

音声仕様：

仏：ドルビーデジタル5.1ch

色：

カラー

字幕：

日

画面サイズ：

ビスタ

作品についているタグ

（タグ一覧）

ホウ・シャオシェンのレッド・バルーンに興味があるあなたにオススメ

[ powered by deqwas ]

話題の特集

他のおすすめ特集を見る

ホウ・シャオシェンのレッド・バルーンのレビュー

現在4件のレビューが投稿されています。

レビュー総合評価

★3つ (3.0点)

評価分布

星5つ: (0)
星4つ: (1)
星3つ: (2)
星2つ: (1)
星1つ: (0)

作品の印象

作品の印象グラフ

4点 2009-03-10 alfa60 (2884)

これいいね。アジア一番の監督ホウ・シャオシェンとアジア一番の撮影監督リー・ピンピンの黄金コンビ。まるでゴダールとクタールみたいだ。映画は、物語を運ぶ器ではない。現代の優れた監督たちの映画が、物語性の希薄を特徴にしている。私も、ある時から、物語の成り行きというものに興味がなくなってしまった。瞬間瞬間に明滅していく音と映像が魅力的で、心地よく酔わせてくれたなら、別にお話などいらない。勿論、この映画には、十分すぎるほどのお話が、緻密に構成されている。だから、催眠を誘発させる瞬間などないのだ。それでも、車窓に反映される流れる樹林の木漏れ日に、メリーゴーランドの地面に流れる影の移ろいに、このまま意識を失ってしまいたい、甘い誘惑に心乱れる。映画って、そういうものでしょう。

3人が参考になったと評価しています。

3点 2010-02-05 9603 (664)

相変わらずホウ・シャオシェンいいですね。前の珈琲時光もそうでしたが、どんどん物語性が希薄になって、日常の風景がそのまま映し出されたかのような印象を与えますが、それにもかかわらず、見終わった後に映画を見たっていう感覚がはっきりと残る。映画の中の時間に同化することがとても心地よい、この感覚はたまりません。
　それにしても、J・ピノシュ！おばさんになりましたね（笑）でもシングルマザーの芯の強さと優しさが同居していて素敵でした。また、アパートの居間の感じがいいんですよね。一寸雑然とした生活感が充満していて、住んでみたくなりました。で、テーブルを真正面から捕えて、そのテーブルを挟んで子供と母親・ベビーシッターの中国人留学生・近所の住人や母親の友達等を交えた日常が点描されるっていう趣向。ほのぼのといい映画です。

2点 2009-02-10 a-to-ｚ (1581)

シモン君がめちゃめちゃ可愛い！
画も綺麗だし、そういったもののセンスのよさは感じるんだけど、何か起きそうで何も起きない、ただただ日常を追っただけだった。
シモン君やシッターの感情も読み取りにくくて母親だけが生きている生身の人間に感じてしまった。
静かに日常が流れて眠くなるかもしれません。

3点 2009-02-08 いづみ屋 (2936)

家や自動車の窓に映る景色が美しいとか風船の飛ぶ様子が美しいとかは分かるのだが、はっきりした起承転結のない、夫と別居している人形劇の声優である母とその子、その家にベビーシッターに来た映画を学んでいる台湾からの留学生といった登場人物の淡い人間模様に終始する映画はやはり退屈を感じてしまった。仕事や日常の雑事になやまされながら、子どもをいつくしみ、まっとうに生きる母を演じたジュリエット・ビノシュの上手さを強く感じた。最近の映画でこの女優は、こういう市井の片隅に生きるフツウの人を演じることが多くて、そのそれぞれの役に、しっかりした人間としての存在感を吹き込ませることができる。やはり名女優である。

マイリスト登録

ホウ・シャオシェン×かわいいジュリエット・ビノシュ×かわいいイポリット・ジラルド×かわいい

おすすめの関連サービス

ネットで注文、自宅までお届け。返却はお近くのコンビニから出すだけだから楽チン。

ホウ・シャオシェンのレッド・バルーントップへ戻る↑