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ヘクトパスカル疼く女

2.0点

監督：

亀井亨

出演：

穂花、内田亮介、幸将司、里見瑤子

ジャンル：

邦画 / エロス

スポットレンタル価格：80円(税込・送料別)help

オンナたちの奇妙な性癖を描く新レーベル「ENOUGH－イナフ－」第1弾。台風が来ると疼いてしまい、自らを慰める女・澪。夫亡き後、葬儀屋をひとりで営んでいた彼女は、通夜の後に淫らな行為をサービスしていた…。元AV女優・穂花主演。R15＋作品。

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ヘクトパスカル疼く女の作品情報

（作品情報に関するお問い合わせ）

レンタル開始日：

2010-01-22

制作年：

2009年

制作国：

日本

品番：

FMDR-9319,FMDR9319P
※お届けするディスクの品番はご指定いただけません。

制作：

永森裕二

脚本：

亀井亨、港岳彦

収録時間：

81分

メーカー：

AMGエンタテインメント

音声仕様：

日：ドルビーステレオ

特典：

予告編

色：

カラー

画面サイズ：

ビスタ

作品についているタグ

（タグ一覧）

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ヘクトパスカル疼く女のレビュー

現在2件のレビューが投稿されています。

レビュー総合評価

★2つ (2.0点)

評価分布

星5つ: (0)
星4つ: (0)
星3つ: (0)
星2つ: (2)
星1つ: (0)

作品の印象

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作品の印象グラフ

2点 2012-08-17 ryugen (4355)

2008年にＡＶ引退した穂花が主演。同じ時期に引退した、しじみ(ＡＶ持田茜）
も共演しているが脇役。ただ、その後の活躍では圧倒的にしじみが勝っている
ので、女優としては、綺麗な顔立ちより、どんな役でも成りきれる存在感が
必要ということだろう。ただ、この作品でのしじみはＡＶ女優の延長みたいな
役柄だが(笑)　映画の内容は、単身、葬儀屋を営む穂花は、台風が来ると体が
疼くという特異な体質(笑)、この理由がよく解らない。人が死に接すると本能
的にヤリたくなるというのは伊丹十三の「お葬式」でもあったので解らなくも
ないが、台風が来るとヤリたくなるのは?? 　雨や水に濡れた姿の女性を見る
と男のほうが股間が疼くでしょ(笑) 穂花が九州弁バリバリの役柄なので、少
し台詞が聞きづらい。役柄が精神的に病んでる女性なのでイメージは暗らくて
当然にしても、葬儀屋で孤独で欲望のまま行動する女性と負の部分ばかりを描
いても、暗い映画だなで終わってしまう。今ひとつ、何を言いたかったのか
軸が定まらない作品。穂花、もっと明るい役もやりたまえ。しじみに負けるな(笑)

2人が参考になったと評価しています。

2点 2010-02-11 いづみ屋 (2919)

ヒロイン役の穂花はもとは多数のAVに出演しており、性に関する相談をするブログをやっていてそちらの方の関心ないし見識が高いようであり、最近は自伝なども出している。小柄だがなかなか美人である。相手役の内田亮介は対照的にえらく長身でたたずまいのよい役者だ。しかし話はえらくつまらない。というかセリフがくぐもって聞き取りにくくどういう話なのかわからなかった。九州南部の漁港が舞台で、台風が来ると「疼く」女ということのようだが、そういうシーンは１場面を除いて、雨の中で服を着たままやっている、さらには服を着たまま風呂桶に入って愛撫をするシーンまであって、濡れた服を着ている感覚が嫌なので、生理的に不快な気がした。やはりああいうことは公明正大にスッポンポンでやってほしい。

1人が参考になったと評価しています。